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リース・ジョーンズ氏が設計、松山英樹プロ監修のもと全面改修された太平洋クラブ御殿場コース。
7246Yから7262Yへ距離を伸ばした上で、元々Par5だった6Hと11HをPar4に変更し、
飛距離が出るプロゴルファーにとっても相当タフなコースに変貌した世界基準の太平洋クラブ御殿場コースに木下裕太プロが上位フィニッシュはもちろん、優勝も視野に入れて立ち向かう。

 

三井住友VISA太平洋マスターズ初日。

― 木下裕太プロに状態を聞いてみる ―

ショットもパットも調子はいいですね。先週は調整の時間がなかなか取れなかったけど今週は入念にアップができてるのでショット面での不安はないです。
ツアーのコースセッティングに慣れてきたのもあるのか、クラブジャッジも以前より迷いがなくなっている。
ただ、先週の沖縄から帰ってきて気温差からなのか体調を崩していて、鼻声になっているし風邪をひきかけなのかな?
体調面を考えて8割のスイングで振っていく様にしていたから、セカンドオナーになる回数が多かったです。
8割でいったら スコアを伸ばせなかったり、Par70だから難しいゴルフになる覚悟はしていたけど、ショットの状態がいいからか2アンダーで何とか上がれましたね。

 

― 前半をイーブンで折り返して迎えた3番 565Y Par5 ―

ティーショットを少し左に曲げてしまって、ラフから打ったセカンドはグリーン手前88Yにレイアップ。グリーン面が見えない中 59度のウエッジで放った3打目は、
感触も良く ピン奥からスピンでバーディーチャンスに付けたかな? と思ったら、ギャラリーの大歓声と両手を上げた秋吉プロが見えました。
ティーショットの時点でイーグルは頭に無かったので良かったです。

 

この3番をイーグルとすると後半も粘り強くパーを拾い、まずは初日を9位Tとまずまずの位置でフィニッシュ。

 

― 世界基準となったコースを試合で回ってみての印象は ―

これまではスコアを伸ばすホールだったのがスコアを守れるかという危険なホールに生まれ変わっている。
その問題の6Hと11Hはチップインでなんとかパーを拾えたけど、明日からはボギーとしてしまう事も頭に入れてスコアメイクをしていかないといけない。
良い位置で予選を通過できたら週末はファンの皆様の応援を受けて良いゴルフに繋がると思うので、明日も頑張ります。

 

初日終了後、ファンの皆様にサインをする木下裕太プロ。

風邪気味という事もあって今日は大事を取り、ストレッチだけしてコースを後にした。